Xサーバーでmod_pagespeedをオンにするとWordPressのパフォーマンスがだだ下がりした件

mod_pagespeed

いつ導入されたか忘れましたがXサーバーの管理画面から「mod_pagespeed」を利用できるようになりました。オンにするだけでGoogleのサーバーサイドの高速化施策が行われます。
画像をダイエットしたりCSSの改行なくしたりとかそんなことを自動でやってくれるものです。

最近作ったサイト「SAKE蔵メディア」で導入してみました!ですがすぐにオフにしました!理由は遅いからです。

今回はmod_pagespeedを入れることの意味を考えたいなと思います。

 

余談:
XサーバーってWordpressが異常に重い気がするんですが・・・。ロリポ、お名前ドットコム、サクラと他に利用してますがXサーバーだけやけに遅い。なぜ?

 

mod_pagespeedを入れると早いのか?遅いのか?

早くなるけど体感は遅くなる・・・が感想です。下記は通信速度のスクショ。

入れる前

入れた後

数字で見るとリクエストが3つ減り、データ量が減っています。速度に関してはほぼ同等。

しかし実際ユーザー側の体感はどう思いますか?実はmod_pagespeedをオンにしているとページを開いた際に真っ白なページが数秒続きます・・・笑

これはページが開かれるタイミングでサーバーが頑張って画像リサイズとかしているからでしょう。
結果、個人的に遅い判断しました。理由はmod_pagespeedがやってくれることは自分でできるから。

 

 mod_pagespeedを入れるメリット

ファイルをダイエットしてくれます。リクエストも減ります。なのでエンジニアの居ないサイトさんは入れるメリットは有ると思います。

大量のPVがある場合はどうなるんでしょう。サーバーに負担こないのかな?キャッシュ作ってくれるのなら早そうですが、アクセスの都度作ってるような・・・

 

もしエンジニアが高速化施策をやっているならデメリットしか無い

エンジニアさんが画像を最適化してCSSを圧縮して、ソースも無駄を極力減らして・・・とやっているなら再びサーバーがやってしまうので無駄な処理になってしまいます。

高速化は手間がかかりますが意外と簡単です。以下に一例を紹介しますので参考にどうぞ。

画像の最適化 オプティマイズ

画像のmetaなど無駄な情報を消す作業。MacであればImageOptimというフリーアプリがあります。ウィンドウズも色々あります。JpegはそこまでダイエットできませんがPNGは強烈です。
ImageOptimはフォルダごとドラッグで投げ込めば全部やってくれて便利。サーバーに上げる前に使ってます。

CSSの最適化 GZ圧縮

CSSをなるべく1つにまとめインポートも使わないようにする。最後にスペース・タブ・改行をすべて消してGZファイルに変換します。これは相当早くなります。

Online JavaScript and CSS CompressorというYUIさんの作ったページで圧縮できます。後はGZファイルのパスをhtml内で指定するだけです。IEとか対応していないバージョンがあるのでhtaccessでサーバーに.cssと.gzの切り替えを行なってもらいましょう。

 

他に細かい高速化はありますが上記2点を改善するだけでかなり変わってきます。googleのページスピードで80点超えれるはずです。

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