妊娠2ヶ月:4週『エコーで妊娠を確認できたことで安堵』『新たな不安』

3〜4週の間でチェックした妊娠検査薬で陽性反応が出ています。100%妊娠したと断言してよいのか不安になり、実際に産婦人科で確認してもらうまで喜ぶのは待とう…という状態になりました。

妊活によって妊娠について敏感になっていたため、かなり早期の段階で妊娠検査薬を使用しています。通常は生理予定日を過ぎても月経が始まらない場合にチェックするようですが、我が家では予定日前後でチェックしています。妊娠かな?と思うような兆候が前の記事「妊娠1ヶ月:0〜3週」で触れていますので気になる方はチェックしてみて下さい。

4週目初期では奥さんの身体に明らかな反応が出てきています。また、不安の度合いも大きくなってきています。産婦人科で診断してもらったのは約4週目6日です。

身体の変化『痛みと熱』『睡眠・食欲増加と味覚変化』

痛みと熱

4週前後でかなり明確な身体の変化が見受けられました。もっとも気になったのは『腹部の痛み』です。ヘソより下の腹部中央が痛かった(5週過ぎた頃でも痛んでいます)ようです。産婦人科でお医者さんがおっしゃっていたのは人によって「腹部の痛み」「多少の出血」などの症状が出るようです。ひどい場合は危険性があるようですが、これは素人には判断つきません。やはり、検査薬で陽性反応があった場合は速やかに診察するべきだと思います。我が家の場合は問題ないと判断されたので安堵しています。

ちょうど産婦人科を訪れる日に熱が27.7度まで上昇しています。体温は上昇するようなので微熱程度は問題ないようですが、28度を超えた時のために解熱剤を処方されました。なるべく薬には頼りたくないので28度を超えないと良いのですが…。産婦人科を訪れたあとは、徐々に平熱近くへ下がっています。もしかしたら不安からくる知恵熱のようなものだったのかもしれません。

睡眠・食欲

倦怠感は凄まじいようで頻繁によく眠ります。胸の痛みなども含めて「生産工場作るために肉体工事してるから」と意味のわからない助言をしましたが上手く伝わらなかったようです。

新たな生命を生み出すので母体の中では色々な変革が行われていると思います。遠慮せずどんどん食べてどんどん眠って欲しいですね。

食事の量は一度に大量に取るというよりは、定期的に軽く口に何かを入れたいようでした。嗅覚・味覚がすでに変わっているようで『甘ったるい物』が苦手になったようです。外食できつねうんどんを注文していましたが、メインの油揚げがダメだったようでずっと口の中に残ったと言っていました。

まだまだつわりと言うほどひどい状態にはなっていないようです。味覚・臭覚がちょっと鋭くなっているという感じです。

変化するメンタル

生活が全て子供のためにシフトしているように感じます。例えば食事や栄養面で何が必要なのか、何がダメなのかどんどん詳しくなっていっています。僕も色々と覚えなければ…。

以前と比べて、より甘える感じになった気がします。お腹を触れていることや側にいることで少しは不安が解消されるようです。

そして何かと「こっちは二人だぞ」と数の暴力を振るうようになりました。何かあれば多数決方式になり僕が負けます。子供が生まれたら僕側の味方にして恨みを晴らさねば…。

検査薬で陽性反応が出たからこその不安

陽性反応、つまり検査薬で妊娠していると確認できたことで『あやふやな不安』が発生しました。

  • 妊娠検査薬を信じて良いのかの不安
  • 産婦人科に行くまでに、検査薬で反応が出なくなってしまうのでは無いかという不安

子供が欲しいという欲求からくる不安ですね。男である僕には想像できない“子を宿せるのか”という不安は凄まじいのではないかと思います。

「5週以降に産婦人科に行く」という話しがありましたが、不安を解決するには『プロに確認してもらう』他にないと思いすぐに産婦人科へ向かうことにしました。

そもそも5週経ってうんぬんは、母子手帳を貰うための認定が可能だからのようで早く産婦人科に行って悪いことは何もありません。診療代も2000円程度ですので懐も痛みません。不安になって時間が経つのを待つよりは、産婦人科でちゃんと診てもらうことをお勧めします。

産婦人科で診察。エコーで子宮内に胎嚢を確認

まずは早い段階で産婦人科に電話で予約確認をしましょう。診察に関しては近場の行きやすい“産婦人科”が記載されている場所ならどこでも良いと思います(出産用の産婦人科は7週辺りで心拍を確認できたら予約します。出産用の産婦人科選びは心拍を確認できる前から探し始めましょう)。

我が家で訪れた産婦人科は時間指定は出来ず、午前中に来てくれとのことでした。病院自体は内科と一緒になっているところで、1階が内科、2階が産婦人科と分かれていました。男側としては内科と一緒になっていることで多少付き添いやすかったのですが、ジジババ様がジロジロと見てくるので奥さんはちょっと気が引けているようでした。

産婦人科選び

ネットで近所の口コミを探してみてください。出産に関しては皆さん慎重になっていますので、必然的に口コミは信頼ができる内容になっていると思います。一番良いのは親や友人のコミュニティを利用することです。

我が家が訪れた産婦人科は、1階部分の内科の受付が悪く書かれていましたが産婦人科に関しては問題く、なにより歩いて2〜3分なので選びました。実際のところ1階部分の内科の受付は「適当に面倒くさそうに対応された」と…。産婦人科の受付と先生は好感が持てる方でした。
近場にもう一つ産婦人科があるのですが、そこは悪評がたっており、前を通ってみると表現が難しいですが“たたずまいが良くない”負のオーラ?を感じました。

エコーで確認

月経がないこと、妊娠検査薬で陽性だった事を伝えます。ある程度ヒアリングを行った後に、実際にエコーで確認をすることに。先に奥さんがカーテンの奥に向かいエコーで確認をします。その後に「旦那さんも見ますか?」と聞かれたので一緒に見ることに。

エコーは映画でたまに見るお腹にジェルを塗るタイプだと思っていました。実際は妊婦用のチェアというのでしょうか、股を開いて座るタイプの椅子に座りエコー用の棒?を挿入するタイプでしたので、冷静を装いながらも吹き出しそうになってしまいました。何週か経って胎児が大きくなればジェルタイプでエコー確認できるようです。

胎嚢

正常な位置で妊娠しているかどうかがまず初めにぶつかる問題になってきます。幸い、我が家は問題なく正常妊娠とのことでした。

約10mmの大きさです。雑誌などで調べる限りでは4週目としては少し大きめのようです。見方が難しいですが左側がお腹側になります。中央の黒い影が胎嚢です。この中にある小さな点が着床した胎児です。

子宮外妊娠の危険性があるため早期検診に努める

胎嚢が変な場所へ着床していると子宮外妊娠となり危険な状態となります。約1~2%の確率で起こり得るそうです。子宮外妊娠でも妊娠検査薬には反応があり、正常な位置に着床しているかまでは確認できません。

子宮外妊娠の場合はエコーに映らないようですが、4週くらいではただ単に小さすぎてエコーに映らないだけの場合もあるようです。再来診するように言われますので悲観せずにお医者さんの指示に従ってください。

子宮外妊娠かどうかを早期に発見しない場合は母体の危険性が出てきます。妊娠に気づいたらすぐ検診に行くことを勧めるのは命の危険に関わることだからです。

妊娠したからこその『新たな不安』

〜3週までは妊娠を望むことから抱く期待による不安が大きかったと思います。実際に産婦人科に訪れ、妊娠と診断されたことで安堵するとともに、今後ちゃんと胎児が大きくなってくれるのかという不安が出てきています。

これからの目標はまず安定期まで無事にすくすくと胎児が育ってくれることです。出産まで様々な課題があり、どんどん不安が出てくると思います。出産後もまた違う不安が出てくるでしょう。

しばらく気が落ち着く暇がありそうになりませんね。

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