Unity2020以降でマテリアルが謎の青色に。原因は一応特定

カテゴリー:
Unity
投稿:2021.4.18

Unityでこれまでは2019系のバージョンを使用していたのですが、2020もLTSがあるので乗り換えようと思いインストールしました。

初めてインストールした直後に気づいたことと言えば3Dキューブを作った時にマテリアルの色が薄い青色というかエメラルド色になっていたことです。通常はとグレーがかった色ですが、変更されたんだなぁと普通にスルーしていました。

マテリアル設定をUNITにして開発していたので気づかなかったのですが、あとになってアセットの3Dモデリングを配置してみるとオブジェクトの色が全部青色じゃないですか!これはおかしいと色々探ってみたところ、やっと何が悪さをしているのかわかりました。

ちなみに2019にバージョンを落とすと普通にマテリアルが表示されます。2021だと同様に青色になります。

なお、環境はMac 11.2です。

光源の「Directional Light」が変になっている

オブジェクトが青色に変化している原因はDirectional Lightでした。厳密に言うとDirectional LightのEnvironment Lightingの設定です。
更に厳密に言うとSkyboxのライトの影響が変になっていました。

Window>Rendering>Lightingを開きます。

その中にEnvironment Lightingという項目があり、その中のIntensity Multipleの数字を変更すれば青色が解除されます。どうも1だと駄目なようです。ほんの少し数値を上げ下げすれば正常にマテリアルが表示されます。意味がわかりません。

なぜこのような症状になるのかわかりません。2020はインストールしたばかりなので特にライティング関係の設定は触っていません。ググってみたところ同じような症状を見かけなかったので僕だけに発生する症状の可能性もありますね。

Directional Lightオブジェクトのインスペクターをいじっても何も起こりません。Lighting設定から変えると治ります。

根本的な解決にはなっていない気がしますが、とりあえずこのまま2020で開発が進められるので良かった…。原因探すのに疲れた…。