出産・育児用具にいくらかかる?必要な物のリストと金額の紹介

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出産間近になると色々な物を準備しなければと焦り始めます。我が家でも事前に色々調たのですが、まあ数の多いこと。その時は何に使うのかもわからないものもリストにピックアップして必要な物を調べまくりました。

リストアップで予算がいくら必要なのかも同時に調べたので共有したいと思います。
何に使うのかや、やっぱりいらなかったものなども記載しています。

我が家は初めにリストを作って毎月少しづつ購入しました。一気に買うとお財布が空っぽになります…。

目次

お買物リスト

  • ベビーグッズはかなり細分化されています。そのいくつかは別物で代用できるものがあります
  • 商品名をクリックするとAmazonの商品一覧へ移動します
  • 商品によく○wayと書かれていますが、意味としては機能数です。抱っこ紐なら抱っこ・おんぶできるなら2wayとか書かれていたりします。
  • 必要・不必要なものは商品名の頭に◎などをつけています
    • ◎は必須
    • △は好み、または月齢が上がってから
    • ×は使わなかった
  • 価格はだいたい中間に位置しそうな価格を記載しています
  • 中には肌着のような数個必要なものがあります。合計金額は個数分は除外しているので1個づつ買った場合の金額です
  • 概要には購入時のメモや、使ってみての感想を記載しています

入院準備品

産婦人科によっては自動販売機や売店がある場合があります。生理用品や消耗品は現地で購入できる場合があるので入院前に調べておきましょう。

名称 価格/¥ 概要
パジャマ ¥4,000 [個数]x1
退院後も使う。授乳が楽できるように前開きのものを購入
授乳機能付きブラジャー ¥2,500 [個数]×3
妊娠中にすでに使用している。産後必要なら買い足す
産褥(さんじょく)ショーツ ¥1,500 [個数]×1
病院で購入可能だった。足りなくなれば現地で買い足す
母乳パッド ¥1,000 [個数]×1
102枚入り1000円ほど
お産用パッド ¥500 [個数]×2
生理用品。夜用昼用1個ずつ
骨盤ベルト ¥2,000 [個数]×1
だいたいが産前産後に対応。サイズがあるので本人に選ばせたほうが良い
ドーナツ型クッション ¥2,500 [個数]×1
硬く姿勢を正すタイプは不可。病院ではベッドなのでいらないが、家ではこれがないと座れない
×赤ちゃんのセレモニードレス ¥3,000 [個数]×1
退院時に赤ちゃんに着せる服。我が家はマムズキャリーにおくるみをかけて退院したのでいりませんでした。赤ちゃんはぐんぐん大きくなるのですぐに着れなくなります。お宮参り等で使うものは産後別に買っています

授乳&ミルク用品

ミルクは産前にいらないと思うかもしれませんが、試しに作っておくのは大事です。

名称 価格/¥ 概要
粉ミルク ¥2,500 [個数]x1
複数セット、またはAmazon定期便で継続して安価に購入可能。病院と同じがいいなら、だいたいすこやかM1を買えば良い。初めてのオススメはちょっと高いけどE赤ちゃん
液体ミルク ¥2,500 [個数]x1
災害時用に作られた長期保存可能な液体状のミルクです。常温でも飲めるのでお湯を準備する必要がありません。外出時に非常にサクッとミルクを準備できるので活用機会が多いです
哺乳瓶 ¥1,500 [個数]x1
哺乳瓶セットに1本入っていることが多いが、予備に購入。違うタイプを2~3個買うことをオススメします。オススメは「ドクターベッタ」です
授乳セット ¥5,000 [個数]x1
哺乳瓶、ブラシ、洗剤、感想スタンド、レンジ消毒全てがまとまったもの。哺乳瓶の滅菌消毒は必須
搾乳機 ¥2,000 [個数]x1
手動電動があり価格はバラバラ。店舗が安め?乳腺を通すこともできるし、母乳が出ないときや、預ける場合などに活用できます。母乳も与えたいご家庭は必須。我が家は混合ですがかなりお世話になっています。うちでは病院でも使われるという「メデラ 搾乳器 手動」を利用しています
授乳服 ¥4,000 [個数]x3
オッパイを楽に出せる服。妻は古くなった服を切って改造してましたが、結局はちゃんとしたものをよく使ってます
授乳クッション ¥4,000 [個数]x1
オッパイの位置に赤ちゃんの顔を合わせやすくなる。そのまま寝かしつけも可能。これがないと妻はオッパイを与えられないほど。簡単に差し込める安いタイプが使いやすいです
授乳ケープ ¥3,000 [個数]x1
外や人前で授乳させる機会があるなら必要。我が家はあまりないので適当な布などを私が持って対応しています

おしっこ&ウンチ

名称 価格/¥ 概要
紙おむつ ¥2,000 [個数]x1
1日7枚消費するとして1週50枚は消費。新生児時期は1日15枚は使っていました。多く買っても無駄になりにくいが、おむつのバリエーションがあるので、まずは適当に買ってみて好みを探す。駄目な紙おむつは無いです。お尻のサイズがすぐ大きくなるので大量に買うのは控えたほうが良いです(うちは3パックあまりました…)
おしりふき ¥200 [個数]x8
メーカーによって水分量、やわらかさ、厚さ、大きさがまるで違う。水分大目が良いならグーンがオススメ。とりあえず試したいならパンパースが無難。我が家は水分大目のグーンがウンチを拭きやすかった。月齢が上がったらパンパースに切り替えました
おむつ替えシート ¥2,000 [個数]x1
防水シートです。基本的に外で使うのでコンパクトにたためる物が良いです。我が家はプレイマット敷いているので使用頻度少な目
おむつ用ゴミ箱 ¥5,000 [個数]x1
ウンチがメチャクチャ臭くなるので専用のゴミ箱が必須レベル。消臭カートリッジタイプや蓋密封タイプなどいくつかの種類があります。我が家は「ピジョン ステール」を使用しています。袋の入れ替えだけなので楽です
おむつポーチ ¥2,500 [個数]x1
我が家は簡単に圧縮できるのでジップロックを使用しています

ねんね関連

名称 価格/¥ 概要
×ベビー布団セット ¥13,000 [個数]x1
マット、枕、掛け布団など必要なものが全てまとまっています。うちは枕は使うものの他は一切使いませんでした…
妊婦用抱きまくら ¥9,000 [個数]x1
え?!と思うかもしれませんがうちは寝返り始めるまで妊婦用抱きまくら「カーメイト(エールベベ) ギュット4WAY」で寝かせていました。これは先端をつなぐとドーナツ状になるものがあり、赤ちゃんをC型で綺麗に寝かせられます。本来は妻の抱きまくらとして購入したのですが使わず…(笑)
おくるみ ¥3,000 [個数]x2
赤ちゃんを包む布。季節で毛布タイプやガーゼタイプを考える必要があります。ガーゼタイプは年間通して使えます。お雛巻きなどで寝かしつけにも使えます
吐き戻し防止枕 ¥2,000 [個数]x1
よくあるタイプで頭の部分がくぼんだドーナツ型の枕があります。絶壁対策にもなるので必需品。枕は2個あると寝具、おむつ替えマットと別途置いておけるので便利です。汗を吸いやすければ安価なもので良いと思います
×ベビーベッド ¥15,000 [個数]x1
我が家は一切使っていなく正直邪魔です。ベビーベッドで寝る赤ちゃんっているの?ってくらい寝ません。歩き回るようになったらオリとして使うかな…いっそ捨てましょうか…
ベッドガード ¥4,000 [個数]x1
ベッドから落ちないようにするガード。大人と一緒に寝たり、大人用ベッドのサイドにサイドベッドを置いた時に柵として設置。布団派の人はいりません
スリーパー ¥3,000 [個数]x1
布団を着る感じです。服タイプやポンチョタイプと様々あります。夏はまずいりません。うちは真冬でも暖房を完備していたので使いませんでした。お祝いで何着かもらいましたが…抱きにくいし、ぶっちゃけいらないですね
ベッドメリー ¥10,000 [個数]x1
値段はピンきりです。新生児中はあまり反応がありませんが、目追いはしていました。4ヶ月近くなっても睡眠を促す効果は感じられません。我が家は「くまのプーさん えらべる回転 6WAYジム」を使用しているのですが、床にも設置できるのでオムツ替えやちょっとまってもらう時に使用しています。10分くらいは間がもちます
×クーファン ¥8,000 [個数]x1
手持ちできるゆりかごといいますか、赤ちゃんサイズの小さいベッド?うちはマムズキャリーやベビーバスで代用。正直ここまで買っていたら部屋が狭くなります。クッションタイプを持っていますが、ベッドで寝ないのでクーファンでも寝ません。ただ4ヶ月になってきた最近はフラットで寝る練習として寝かしつけに活用しています
×ベビーラック ¥15,000 [個数]x1
赤ちゃん用の小さなカゴに足が付いたようなもの。高い椅子を使うテーブルでご飯を食べるのであれば将来的に食事用の椅子に使えるかもしれません。新生児時期にはいらないかと…電動で揺れる物がありますがメチャクチャ高いです
バウンサー ¥10,000 [個数]x1
首が座っていない赤ちゃんでも座れる椅子のようなものです。フラットにすれば簡易的なベッドになるものも。中には揺れて遊べるものもあります。我が家では跳ねて遊べる「ベビービョルン」使用していますが、一時的に座ってもらえるのでご飯中はバウンサーを使用しています。ちなみに普通のよくあるバウンサーを新生児時期に買いましたがまったく使えませんでした

肌着&ウェア

肌着はロンパースタイプがオススメです。

名称 価格/¥ 概要
×短肌着 ¥500 [個数]x6
下に着る薄い肌着で上半身だけのもの
×長肌着 ¥500 [個数]x6
下半身まである肌着。上着を着せると中でクルクル丸まる
コンビ肌着 ¥500 [個数]x6
下半身まである肌着で、股のボタンでズボンにできる。長肌着としても使える
ロンパース肌着 ¥500 [個数]x6
身体の構造に合わせたピチッとしたコンビ肌着という感じ。着せやすく、赤ちゃんも動きやすそう。何よりも着た姿が可愛いです。肌着は吐き戻しで汚れるので10着あっても良いくらい
2WAYオール ¥2,500 [個数]x2
スカートタイプの上着。股間のボタンでズボンにもできる
ロンパース ¥2,500 [個数]x2
2WAYオールとほぼ一緒だが、よりズボンっぽい。1ヶ月過ぎればこちらが使いやすい
×ベスト ¥2,500 [個数]x1
防寒対策。家は暖かいし外出はおくるみ使うので結局一度も使わなかった。でも可愛い
×アウター ¥2,500 [個数]x1
外出する際などに着せる。季節次第ですが散歩のときなど活躍しました
汗取りパッド ¥1,000 [個数]x1
厚手のシーツタイプとハンドタイプがある。布団セットに入ってる。バスタオルなどで良いので持て余した
ソックス ¥1,000 [個数]x2
意外と高いです。家の中ではいりませんが外出時には虫刺されや日焼け防止にもなるので必ず着用。しかもソックスは手に付けると外れにくいミトンになります
帽子 ¥1,000 [個数]x1
寒さ対策・紫外線対策として外出では必須です。月齢が小さい頃は頭のサイズがどんどん大きくなるのでニットタイプがオススメです。ツバがあるタイプを買う場合は抱っこするのを考慮して柔らかい材質のものが良いと思います
スタイ ¥1,000 [個数]x6
首に付ける幼児用のよだれ掛けです。ミルクを飲んだら必ずと行っていいほど吐き戻しをします。お子さんの吐き戻し率にで必要数は変わりますが我が家は10枚くらいは必要です
ベビー用洗濯洗剤 ¥500 [個数]x1
買ったら服や布製品をまず洗うので初めから必要です。大人用は肌に悪いのでベビー用を使用します。もちろん大人用と完全に分けて洗濯します
ベビー用柔軟剤 ¥500 [個数]x1
洗濯洗剤と同様です。お好みだと思いますが使用しないより使用したほうが肌触りが気持ちいいです

お風呂&身体のケア

名称 価格/¥ 概要
ベビーバス ¥3,000 [個数]x1
首がすわるまで沐浴用。初めはビニールタイプを使用したが滑って危険だったのでバケツタイプを購入しました。感想はこちらの記事に記載しています
×バスチェア ¥2,500 [個数]x1
沐浴時に手で支えなくてすむ。その後お風呂でも使用できる。ご家庭の入浴スタイルで購入を検討しても良さそう。我が家はベビーバスで十分です
湯温計 ¥800 [個数]x1
38~42度辺りが適温なので、その温度を維持するのに使用する。家の湯沸かし器が温度設定できるのなら必要ないですし、そもそも大人と同じ温度が適温なので手触りでわかる
ガーゼハンカチ ¥1,000 [個数]x1
だいたい数枚セットになっている。沐浴や入浴で顔を拭いたり、落ち着くように身体にかけてあげる刺激の少ない布。お出かけ時に口元を拭くのにも使える。かなりお世話になります
バスタオル ¥500 [個数]x2
毎日洗濯するのであれば2枚で足りる。個人的にガーゼタイプよりタオルタイプが使いやすいです
×ベビーシャンプー ¥500 [個数]x1
赤ちゃん用のシャンプー。全身用があるのでシャンプーは使わない
ベビーボディソープ ¥800 [個数]x1
赤ちゃん用のボディソープ。殆どが全身に使えると思います
入浴剤 ¥1,000 [個数]x1
月齢が低い頃はかなりお肌がカサカサなので使用したいところですが、水が不透明になるのでちょっと入浴が危険に感じました。我が家は1ヶ月過ぎて一緒にお風呂に入るようになってから使用しました
保湿用品 ¥1,000 [個数]x1
色々ありすぎて困りますが、入浴後のスキンケアは必須です。月齢の低い赤ちゃんの肌は乾燥しやすいですし、なによりスキンケアすることで怪我や病気に対する免疫が向上します。うちは肌荒れ箇所にアトピタを塗り、全身保湿は薬局にある「ジョンソン ベビーローション」を使用しています
ベビー用の綿棒 ¥400 [個数]x1
耳や鼻、そしておへその掃除に使います。初めの一ヶ月はおへその消毒に使用するので必須です。また、大人用を買っておけば綿棒浣腸に使えます
クシ・爪切り ¥1,000 [個数]x1
大人と同じように使います。爪切りは入浴後は爪が割れるので禁止です。また、爪切りの形状はハサミタイプがオススメです。ヤスリは引っかかって割れそうになります
鼻水吸引器(簡素) ¥800 [個数]x1
赤ちゃんは鼻呼吸なので鼻通りを良くするのは必須です。吸引できる量が微妙なのでお出かけ用に一つ
電動鼻水吸引器 ¥12,000 [個数]x1
月齢4ヶ月までの間に体調を崩して何度か活躍しました。RSウイルスにかかった時に一日中使用していました。電動がなければ乗り切れなかったかも…。いつか必ず必要になる日が来るので買っておいて損は無いです。我が家では「メルシーポット S-503」を使用しています
体温計 ¥2,000 [個数]x1
普通のワキや口に入れて測るタイプが正確だと思います。肌で瞬時に測れるタイプは毎日の体温差を比べるだけなら良いのですが、正確な体温は測れませんでした。我が家では大人用を使用しています

おでかけアイテム

名称 価格/¥ 概要
チャイルドシート ¥6,000 [個数]x1
まず産婦人科から家に連れて行く時に使います。ピンきりありますが、一番オススメは西松屋が販売している「マムズキャリー」という商品。大きな手提げのカゴになり、移動先でそのまま連れて歩けます。よその家へ遊びに行った時などもそのまま寝かせられて便利です
抱っこ紐 ¥15,000 [個数]x2
抱っこ紐もピンきりあり、多機能なものや特化したものと色々あります。まずはノーマルでシンプルな抱っこ紐を1つ購入して様子をみてみましょう。首が座っていない新生児用もあります。我が家は6wayタイプを購入したのですが個人的にはもっとシンプルで良かったなと思っています。また、夏場はめちゃくちゃ熱いので絶対に冬・夏用の2本買うことになると思います
ベビーカー ¥25,000 [個数]x1
値段が上がるほどしっかりとしていきます。我が家ではとりあえず良し悪しがわかるように西松屋で15000円くらいの適当なものを購入しました。ちょっとした段差もつまずくので、ある程度車輪が大きな物を購入したほうが良いと思います。バギータイプであればサスペンションが付いているものもあり縦横無尽に走れますがサイズが大きくお高いです
ママバッグ ¥3,000 [個数]x1
おむつやミルクなど様々な物をいれるおでかけバッグです。とりあえず一番安いものを買って使ってみれば不満点が出てくるので理想のバッグがわかるようになります。水分はポット、保冷剤はそれようの小袋で対応できるので保冷・保温機能はぶっちゃけいらないです

その他

名称 価格/¥ 概要
おしゃぶり ¥800 [個数]x3
1ヶ月未満の新生児にも活用できます。あまり咥えさせるとおしゃべりの阻害になったりしますが寝かしつけにはとても重宝しています。おしゃぶりは頻繁に吐き出されるので落下防止の紐も便利です
お遊びマット・ジム ¥5,000 [個数]x1
アーチ状の棒におもちゃを吊るしたり、足元にピアノがあったりと色々あります。うちは「あんよでキック! 4WAYピアノジム」を購入しましたが1ヶ月未満で楽しそうに遊び始めました
ガシャガシャ布 ¥1,000 [個数]x1
触るとガシャガシャ鳴るフィルムが入った布です。これがあれば98%泣き止みます。ただし寝ません…ちょっとしたグズりは鎮火できるのでお出かけでも活躍します。注意する点は消耗品だということ。フィルムが摩耗して裂けたり音が小さくなったりします
ガラガラ ¥1,000 [個数]x1
昔からある手で振ると音のなるおもちゃです。新生児時期から音に反応するのであやすのに使えます。月齢が進めば握らせる練習にも使えます
プレーマット ¥5,000 [個数]x∞
赤ちゃんを置く床にクッション性の高いマットを敷きます。パズルのように結合できるマットが便利でホームセンターへ行けば必ず売ってあります。2畳ほどサイズが有れば十分ですがいずれは範囲を広げるので初めから広範囲に敷いてもいいと思います
母乳フリーザーパック ¥1,000 [個数]x1
母乳を与えたい場合は搾乳機とこのフリーザーパックがあると非常に便利です

合計金額

¥252,800

となります。全てを1個買った場合の合計金額です。一つ一つはそれほど高価ではありませんが数が凄いです。

中には事前には不必要なものがありますが、いずれほとんどの物を買うことになるかと思います。良いものを求めると更にお金がかかりますし、一部は中古で済ますなど工夫をして金額を抑える努力が必要になってくるでしょう。

病院に支払う出産費用はほぼ全て国が払ってくれるので、出産そのものはお金がかかりませんが奥さんと子供の使用するグッズはこれだけかかってしまいます。
少しずつ購入してもいいですし、20万程度は買い物代として貯金したほうが良いと思います。

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